4月の米子講座ココロヨロコブアートのご報告(紫キャベツの迷路)

4月のココロヨロコブアートのご報告です。

素敵な作品が生まれました。

今回も定員を超えるたくさんの方にご参加いただきました。

 

迷路をたどるようにキャベツの線をじっくり描きました。

まるで自分が迷路の中にいるような感覚。

 

描き出した途端、シーンとした会場。

5歳から大人まで全員が無言で、でも、手は止まることなく描き続けました。

まさに心喜ぶ右脳時間が流れていました。

最後の鑑賞会で全員の作品が並ぶと

「まるで美術館みたい!」

「すごいね!年齢差が一切なくなりますね。」

感動の声があちこちで聞こえてきました。

 

驚くほど栄養豊富な紫キャベツ、認知症の予防にも効果的とのこと。

モチーフの紫キャベツは作品とともにお持ちかえりいただきました。

食べて元気になるのはもちろん、目で見ても元気になれるキャベツたちですね^^

 

ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました!

次回は5月26日(土)初夏にピッタリな素敵な作品を描きますよ〜♪

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【現場のご紹介(1)介護施設】(鳥取県中部)

社会福祉法人みのり福祉会様の2施設(湯梨浜みのり・倉吉スターガーデン)にて毎月2回ずつ定期講座をしています。
4月も楽しく講座をさせていただきました。


午前は湯梨浜町にある施設へ。
午後は倉吉市にある施設へ行きます。
1日に最大で50人もの参加者さん。


臨床美術がある月曜は人気でいつも満員だそうです。
また、昨年から継続の講座を通して一人一人に嬉しい変化が見られました。

最初は不安そうな方も、必ず最後は笑顔に。

「何かようわからんけど、この時間はいつも楽しいんよね」

 

<何かようわからんけど>

 

私はこの表現がとっても大好きです。
感覚的に心地いいという証。

この現場では2人の臨床美術士さんがサポートしてくださっています。(後日臨床美術士紹介をさせていただきます。)

そして、ご利用者さんへの講座と並行して職員さんへの研修も行うことで、職員さんが毎回強力なサポートをしてくださいます。

 

「普段のご利用者さんへの声のかけ方、接し方、ほめ方が自然に肯定的になりました。何よりも、こちらがやってしまうのではなく待てるようにまりました!」
職員さんたちにも嬉しい変化がありました。

 

みんなの心が喜ぶことが幸せな変化へとつながるのだと思います。
またここでの様子を時々ご報告していきたいと思います^^

 

社会福祉法人みのり福祉会様、いつもありがとうございます。

 

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【臨床美術士さんの紹介(1)】(西伯郡・日野郡エリア)

私の現場を支えてくださる臨床美術士さんたちのご紹介をします。
伯耆町を中心に、保育園や公民館活動でサブやメインをしてくださるお二人の臨床美術士さん。
森下希由子(ふゆこ)さんと福村直美さん。


なかなかアップできませんでしたが、先月の溝口の彼岸市のワークショップでも大活躍でした。
お二人は子どもたちの対応にも慣れておられるので、最初は緊張していた子どもたちも一瞬で右脳モードへ突入です!
大人も子どももたくさんの方に楽しんでもらいました。
ひまわりのように明るい笑顔で的確に導いてくれる福村さんと、柔らかい雰囲気で包み込んでくれる森下さん。
名コンビです。

今年度も五千石保育園での定期講座、溝口公民館、二部公民館での定期講座で彼女たちと一緒にします。
そして、森下さんとは江府町社協主催の事業で私(井澤)と一緒に毎月講座をします。
森下さんは保育士さんとあって、我が娘の子守までしてくれます。(大変ありがたいです。)
先日の講座でも大活躍をしてくださいました。
http://our-art.jugem.jp/?eid=435

これからも魅力いっぱいのお二人をご紹介していきます^^
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江府町社協主催高齢者サロンで心喜ぶアート

 

鳥取県日野郡江府町の毎月の高齢者サロンで臨床美術を行っています。

今年で2年目となります。

郡部では、年々過疎化率が高くなっています。

江府町社協は高齢者のみなさんが家の外に出て、一人でも多くの方と関われるような取り組みをされています。

 

今年度最初の講座は、タケノコを作りました。

みなさん80代以上の方ばかりです。

94歳の方も来てくださいました。

竹の皮をお弁当箱代わりにしていたことから、昔のお話、筍の美味しい食べ方もたくさん教えてくださいましたね。

「来てよかった!」

笑顔とともに元気な筍が生まれました。

 

現場によっては講座に私の娘(0歳児)も連れて行くことがあります。

隣の教室で託児をしていただいています。

この日の最後の鑑賞会では娘も一緒に参加しました。

赤ちゃんを見て、参加されたみなさんがとろけるような笑顔になるのがたまりませんね。

みなさん一気に愛情深い母の顔に変わりました^^

アートと赤ちゃんには人の心を癒す力があるのだと実感します。

 

これからも、高齢者、小学生、独居の方を対象に江府町で楽しく臨床美術講座を行っていきます。

 

 

 

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今年度の活動について

 

今年度のあわーの活動は、ゆるやかに定期講座を中心におこなっていく予定です。
研修会や単発の出張講座も受けております。

 

あわー主宰の井澤ゆうかが受けられない場合は、他の臨床美術士へ依頼させていただいています。
山陰の臨床美術士もたくさん増え、日々成長中、そして強力なサポートをしてくれています。
最高の仲間たちです。
どうぞお声をかけてください^^

今年度もどうぞよろしくお願いいたします。

 

http://www.you-our.com/

 

今年度の主な定期講座は以下の通りです。
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★どなたでも参加できる一般の方向けホームデコ米子店定期講座
米子講座ココロヨロコブアート(第4土曜)
◆社会福祉法人敬仁会グループル・ソラリオン名和
デイサービス・特養(第2・第4木曜) 
◆小規模多機能型居宅介護施設 時の里(第3月曜・火曜) 
◆社会福祉法人みのり福祉会 
湯梨浜みのりデイサービスセンター (第2・第4月曜) 
◆社会福祉法人みのり福祉会 デイサービスセンター
倉吉スターガーデン (第2・第4月曜) 
◆社会福祉法人米子福祉会五千石保育園 
◆出雲市主催 平成30年度出雲市生涯学習講座
◆江府町社協主催サロン
◆溝口公民館
◆大山町名和地区よつばの会
◆認知症の人と家族の会
◆迎接院
◆大山町中高ふれあい文化センター

他 保育士研修会、介護職員向け研修会
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満開の桜屏風

 

桜が見頃を迎えました。
満開の桜を見ると気持ちが明るくなります。

 

こちらは定期講座をしている倉吉市と湯梨浜町の介護施設で描いた満開の桜屏風です。
筆以外の用具で描いた桜。
みなさん夢中になって描いてくださいました。

 

 

「故郷の家にある桜を描いたで。この木の根元には万両が植わっていてなー。もう自分の故郷に帰れないから、こげに(こんなに)立派な桜を描かせてもらって、見させてもらって嬉しいわー!」


あるお一人の参加者さんが言われました。
参加者さんにとって特別な桜、大切な時間となりました。

鑑賞会の時も誰もが幸せそうでしたね。
みんなでお花見ができ、嬉しい時間です。

 

みのり福祉会のみなさん、ありがとうございました。

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3月の米子講座ココロヨロコブアートのご報告(たけのこをつくる)

3月の米子講座ココロヨロコブアートのご報告です。
どこよりも早く春のたけのこがニョキニョキ生まれましたよ〜^^
今回は名人にお願いして根付きの孟宗竹(もうそうちく)のたけのこをご用意しました。

描く前にみんなで皮むきをしたり、中身もじっくり観察しました。
「こんな小さな赤ちゃんが、1週間で6メートルも成長するなんてすごい力だね!!」
生きる力を五感で感じながら、それぞれのたけのこを作りました。

今回は小さなお子さんも多かったのですが、誰もが夢中になって制作しました。
その顔つき、和紙を貼る手つきはまるで熟練の職人のようでしたね。
全員の作品を並べた時は圧巻でした。
春を喜ぶたけのこたちです。
今回は、モチーフを持って帰ってアク抜きもできるよう米ぬかもご用意。
春の味覚を一足お先に楽しみます。

ご参加いただいた皆様、サブの永見さん、ホームデコさん、ありがとうございました^^
素敵な春をお過ごしくださいね

 

 

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かぷりあ祭のご報告

先日行われたかぷりあ祭のご報告です。

2回講座ともにたくさんの方にご参加いただきました。

<そらのひつじ>の福山さんが作ってくださった美味しいお菓子と飲み物をいただきながら鑑賞会。

どの作品もキラキラ輝いていましたね。

半年前からこの講座を企画していただいた守山さん、池信さん、そして松江市の臨床美術士西村さん、本当にありがとうございます^^

会場はとても賑やかで、多くの出店者の皆さんが人と人をつなぐ丁寧な関わりをしておられたのが印象的でしたね。

一期一会のとても豊かな時間が流れました。

 

ご参加いただいた皆様、そして事務局の皆様、守山さん、池信さん、西村さんありがとうございました。

 

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パンジーのコースター 介護老人福祉施設ル・ソラリオン名和にて

 

春ですね。

外を歩くとあちこちで春色が見えるようになりました^^

こちらは満開のパンジーです。

介護施設でパンジーのコースターを描きました。

 

大山町名和にある介護老人福祉施設ル・ソラリオン名和。

この日は、福祉関係の方々や地域の方々に向けた交流会も開催。

春色の作品がたくさん生まれました。

 

デイサービス、特養でも描きました。

特養は平均年齢94歳、要介護度4以上の自立度の低い方々が参加されています。

ハサミが使えないと思われていた方が嬉しそうに切られ、職員さんが驚く場面もありました。

全てご自身で作られ、感動的な時間が流れました。

 

 

厳しい冬を乗り越え、春を待ちわびた花たちの喜びが伝わってきます。

エネルギーに満ちた時間をありがとうございました。

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五千石保育園で描いた「植木鉢に描く地中のアナログ画」

五千石保育園で描いた「植木鉢に描く地中のアナログ画」
年長さんの元気いっぱいの作品です。

この臨床美術の時間の前には、木の根を観察したり、土の中がどうなっているか想像し絵を描きました。
その流れもあり全員が大盛り上がりで描いてくれました。

「この線はね、ジョーロでね、水をあげてるの」
「お空は青いんだよ!」
「あ、雪が降ってきたかも」
「ここは人が歩いてるところ」

彼らの心の中に楽しい物語が広がっているのが伝わってきます。
この1年で成長した彼ら。
春にはいよいよ卒園です。

「臨床美術をするようになってから、日常の中でも互いに褒めあうようになりました。思いやりの心が育っているし、語彙力も上がったと思います。」

担任の先生が嬉しそうにお話ししてくれました。
うんと大きく成長しましたね。
この鉢の作品に種を植えて、卒園の時に子どもたちに渡すそうですよ。
どんな花が咲くか楽しみですね^^
そして、日々全力で子どもたちに寄り添う先生方。

臨床美術を通して、そんな彼女たちの日々の教えや子どもたちとの深い絆すら見えてきます。
先生方にとっても、この時間が自信や自己肯定につながる良いきっかけとなっていたようです。

みんなの笑顔を見れて私もとても幸せです。
来年度も五千石保育園にて定期講座、また、保育士さんへの研修会も継続させていただきます。
五千石保育園の皆さん、サブの森下さん、ありがとうございました。
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