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ル・ソラリオン名和での夏

この夏は介護施設でもたくさん講座をさせていただきました。

大山町にあるル・ソラリオン名和のデイサービスと特養の講座。この夏は、野菜や花火、抽象画などを描きました。

 


4年前より作品もうんと変化しました。

Aさんは、色選びも自分ででき、積極的に混色ができるようになりました。
Bさんは、「塗る」だけでなく指でこすったり、画面を回し見たり、自分が楽しいと感じる表現方法を身につけられました。
Cさんは、絵が好きで「見たまま」描くだけでなく、感じた色、モチーフには見えない色も使って表現することができました。遊びが増えました。

そして、これは絵の変化だけではないのです。

日常でも

笑顔が増えた。

人との会話が増えた。

自分の思いを言えるようになった。

車椅子を自走できるようになった。

食事を一人で食べられるようになった。

中には、この講座を生きがいだと言ってくださる方もおられます。

誰もが字が書けないと思っていた方がスラスラと書いたこともありました。

どんな行事も途中退席してしまう方が、最後まで参加されることもありました。

職員さんにとっても大きな発見と感動の場にもなっています。

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そんな環境を作ってくださる職員の皆さんに感謝しています。

ここに臨床美術を導入する際、

地域の方、職員の皆さん、食堂の方、送迎の方も含め

100名近い方に臨床美術を体験していただきました。

職員研修も毎月継続中です。

すぐそばに「いてくれてありがとう」がある環境だからこそ。

 

今回は、作業療法士さんも体験してくださいました。

作業療法士さんとタッグを組んで研究を深めています。

全ては目の前にいる大切な人の心が喜ぶために。

ここでの5年目の秋がすぐそこに。

楽しみです^^

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