宝石カレンダー

 

2018年最初の介護施設での講座では、宝石カレンダーを作りました。
デーサービスと特養での講座です。
職員さんも一緒に描かれ、こうやってみんなで描く時間が持てることを大変喜ばれていました。
みなさん夢中で描かれましたね。

 

そして、この日は私にとって4ヶ月の産休から復帰の講座でした。
この4ヶ月で参加者さんに嬉しい変化もありましたが、悲しい変化もありました。


講座を始めた4年前より毎回欠かさず参加してくださっていたIさんが、昨年末に亡くなられました。
いつもこの臨床美術の時間を楽しみにしていてくださり、時には涙を流して手を握りしめ「あなたに会いたかった」と言ってくださる方でした。

 

残された作品を見てご親族さんたちが
「知らなかった。こんな素敵な絵を描いていたんですね!」
と驚かれたそうです。
また、お葬式の時には、ご家族さんがお棺に今まで描いてきた作品を一緒に入れてくださったそうです。
4年間もIさんと一緒に描かせていただいたことに感謝し、心よりご冥福をお祈りいたします。

これまでもたくさんのお別れがありましたが、こうして手元に残る作品は、家族や関わった方々の心を癒してくれる大事な存在でもあると改めて実感しました。

 

これからも宝石のように輝く「今」を大事に^^

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1月のココロヨロコブアートのお知らせ
皆様、2018年もどうぞよろしくお願いいたします^^
仲間の臨床美術士とともにこれからも山陰で活動してまいります。
今月より少しずつですが臨床美術士 井澤ゆうかが一部定期講座に復帰いたします。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

▽▽『鬼の布楽面』▽▽

新年最初の米子講座ココロヨロコブアートのお知らせです。


旧暦では新しい年を迎える立春。
その前日となる2月3日の節分には「鬼(邪気)」を払い、厄除け、招福の意味が込められています。
鬼の布楽面を楽しく作って、お正月とはちょっと違った新年の迎え方をしてみませんか?
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1月27日(土)
13時半より約2時間
「鬼の布楽面」
※壁掛け仕立て

昔から鬼は力強さの象徴となっています。
面白い描き方で力のこもったオリジナルの鬼を作りませんか?
面の凸凹が魅力的な作品です。

・参加費おひとり2,000円
・定員20名まで(先着順)
・ホームデコ米子店セミナールーム
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★親子さんでのご参加、年齢問わずどなたでも大歓迎です。
(親子割引はお子さんお一人につき500円引き)
※会場は、ホームデコ米子店敷地内の本社2階セミナールームとなります。
(店舗側ではないので、ご来場の際はお間違えのないようにお気をつけください。)
★絵がお好きな方はもちろん、年齢問わず絵が苦手だという方も楽しく描けます。
「ココロヨロコブアート」とは毎月鳥取県のホームデコ米子店にて開催させていただいている臨床美術定期講座です。
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クリニカルアート(臨床美術)とは??
http://www.you-our.com/clinical_art.html
▼ホームデコ米子店について
http://www.homedeco-japan.com/

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▼オイルパステルの販売について
ホームデコ米子店ではオイルパステルを店頭でご購入できます。
試し描きも可能です。1箱820円。
http://our-art.jugem.jp/?eid=81
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《詳しいお問い合わせ・お申し込み先》
クリニカルアートあわー(our)
FBメッセージ
Tel 050-3707-7121
Mail our@you-our.com
HP http://you-our.com

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いてくれてありがとう2017年

今年もたくさんの方にお世話になりました。
ありがとうございます^^

思い起こせば、1月には長崎で行われた老施協の全国大会の場で臨床美術の取り組みを受賞していただきました。
また、介護雑誌BetterCare(ベターケア)へ執筆させていただきました。
そして、4月から新たに臨床美術の職員研修や現場も増え、NHKの取材・放映によってより多くの方に臨床美術を知って頂く機会をいただきました。

鳥取県や島根県の臨床美術士たちの自主的な勉強会も4月よりスタートしました。
9月の産休までに90回を超える講座、延べ1000人を超える方々に届けることができました。
産休中にもかかわらず途切れることなく、たくさんの方に臨床美術が継続できたのも仲間の臨床美術士をはじめ、多くの方のご協力があったからです。
今後の山陰での臨床美術の広がりがとても楽しみです。

個人的には、出産を終え一人の母親として。
また、一人の介護者として家族から多くを学ぶ1年でもありました。
2018年もまた、心強い仲間とともに心が喜ぶアートを大切にお届けしたいと思います。
また来年もよろしくお願いいたします。

どうぞ素敵な年末年始をお過ごしください^^

クリニカルアートour主宰
臨床美術士 井澤ゆうか

HP
http://www.you-our.com/

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幸せの音色

鳥取県中部のデイサービスセンター2カ所(みのり福祉会)にて毎月2回ずつ講座を行っています。
9月より井澤が産休中の4か月間、メインをつとめてくださった臨床美術士の吉井瑞穂さんと上原順子さん。
参加者さんたちも毎月講座の日を心待ちにされています。

今年最後の講座では、吉井さんがサックス演奏のプレゼントをしてくれました。
みなさん幸せの音色に包まれ、心が解放されましたね。

この1年間でたくさんの作品が生まれ、同時に、心喜ぶ瞬間に出会うことができました。
「参加者みんなが日常でも良い方向に変わりましたよ」
そう言ってくださる施設の職員さん。

様々な視点を持ってみんなで関われたからこそ生まれた変化。
改めて貴重な機会をいただいたことに感謝しています。

みのり福祉会様、吉井さん、上原さん、ありがとうございます。
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しめ縄作り

大山町にある老人福祉施設ル・ソラリオン名和では、しめ縄作りをしました。

クラフト紙を使ったとても素敵な作品ができました。

今回メインをつとめてくださったのは臨床美術士 越野弘子さん。

 

毎月2回、4年も続くこの講座。

参加者さん自身が描きたいものが自然と作品に表れるようになりました。

「〜したい」

こんな想いが生まれることこそ、生きる力が湧いている証なのだと感じます。

100歳近い参加者さんをはじめ全員が満面の笑みで帰られました。

 

ル・ソラリオン名和の皆さん、越野さん、岸本さん、ありがとうございました。

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11月と12月の米子講座のご報告

11月と12月の米子講座「ココロヨロコブアート」では、アットホームな時間が流れました。

二人で描く抽象画では、相手と自分の描く線を大切にし合う姿が見られました。


りんごの量感画では、誰もが夢中になってりんごをじっくりと五感で感じておられました。
自分と向き合う時間、みんなで共有する時間、どちらも素敵ですね!

メインは、臨床美術士 吉井さんと小川さん。
サブは、瀬戸川さんと守山さん。
ご参加いただいた皆様、臨床美術士の皆さん、ありがとうございました。

 

来月2018年1月の講座より井澤ゆうかがメインに復帰いたします。
来月より、どなたでもご参加できるようになります。
また講座の詳細は後日お知らせいたしますね^^

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想いを込めてメリークリスマス〜クリスマスプレート〜

先日、溝口公民館で24人のみなさんとクリスマスプレートを制作しました。

それぞれのクリスマスの時間を想い、大切な人を想い生まれたクリスマスプレート。

年齢も様々な方が参加され、とても楽しい時間でした。

この日は、伯耆町有線テレビ放送の取材もありました。


きっと今回のプレートたちが、それぞれのクリスマスに彩りを添えてくれていることでしょう。


この度臨床美術士 福村直美さん、森下希由子さんと3人で講座講師をさせていただきました。
ご参加いただいた皆様、溝口公民館さん、福村さん、森下さん、ありがとうございました。

 

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クリスマスプレート

先日臨床美術士さんたちと一緒にクリスマスプレートを描きました。

それぞれのクリスマスの思い出や楽しかった時間を色や線に置き換えて。

ワクワクするようなプレートが生まれましたよ。

 

そして今週末。

溝口公民館での講座でたくさんの方と一緒にクリスマスプレートを描きます。

どんな素敵な表現たちに出会えるのでしょうか^^♪

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変化を楽しむりんご

男性Sさんのりんごの絵のご紹介。

私たちが毎月2回定期講座に行く介護施設のご利用者さん。

講座スタート時からこれまで、たくさんの作品を作ってくださっています^^

初めてSさんと施設でお会いした時は、

「絵なんかよう描かん!」の一点張り。

とても緊張し、不安そうな表情をされていたのが印象的でした。

いろいろと声かけをして、その日に描いていただいたりんごの絵は途中まででした。

その後も途中で止められることや、描かれない日が続きました。

 

あれから7ヶ月、今では一人で作品を描かれ、最後の仕上げのサインまで力強く描かれます。

鑑賞会では満面の笑みで他の方の作品もじっくり眺めておられます。

講座中も消極的な言葉がなくなってきました。

日常面では、自分から外出されること、自分の意思を伝えることが少しずつ増えてきたそうです。

美術というコミュニケーションを通じて変化した心。

りんごがたくさんの時間を重ね、嬉しそうに成長していく姿と重なります。

心の変化を楽しまれるSさんの姿からは、いつも勇気をいただきます。

 

 

「年をとると出来ないことばかり増えていく」と言われますが、その裏で「出来ることも」増えています。

それは目に見えないことが多いので周りから気づかれないのかもしれません。

少し視点を変えると見えてくるかもしれませんよ。

【加齢とともに衰えることもたくさんあるけど、成長することもたくさんある】

そう心から思えるとなんだか嬉しいですね。

 

「いいねぇ〜!」

作品からは、Sさんの笑い声が聞こえてきます。

今度は、どんな作品に出会えるのでしょうか。楽しみです^^

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心温まるさつまいもの量感画

今日は私の住む地域でも雪が降りました。

うんと気温が下がりましたね。

こんな日は、あたたかい食べ物を食べて体を温めたいですね。

 

 

毎月、心も体も温まる臨床美術講座が行われています。

 

大山町と倉吉市、湯梨浜町の現場で描いた、ある日のさつまいもの量感画。

メインは、臨床美術士越野弘子さん、吉井瑞穂さん、上原順子さん。

 

長年続く大山町の定期講座(ル・ソラリオン名和)では、97歳の方もまるで動き出しそうな生命力あふれるさつまいもを描いてくださいました。

いつも大人数で楽しみにしてくださる倉吉市と湯梨浜町の定期講座(みのり福祉会)では、職員さんも一緒に参加され、明るく賑やかです。

見ているだけで元気になれるようなさつまいもがたくさん生まれました。

 

心が元気だと不思議と体も元気になりますね。

こうした素敵な時間がもてるということ、心より感謝しています^^

そして越野さん、吉井さん上原さん、いつもありがとうございます。

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